大崎市議会 2021-06-28 06月28日-05号
これは、平成28年度に公表した、期間を平成29年度から32年度までとした第3次新県立高校将来構想実施計画に基づくもので、現在の松山高校と鹿島台商業高校、南郷高校の3校を統合し、学校の基本理念を食とし、地域の特性を十分生かしながら、地域と協働した魅力ある学びの展開を期待する学校を目指すというものであります。
これは、平成28年度に公表した、期間を平成29年度から32年度までとした第3次新県立高校将来構想実施計画に基づくもので、現在の松山高校と鹿島台商業高校、南郷高校の3校を統合し、学校の基本理念を食とし、地域の特性を十分生かしながら、地域と協働した魅力ある学びの展開を期待する学校を目指すというものであります。
その結果示されたのが大崎地区全日制高校11校中、東部ブロック5校中、1学年3クラス以下の松山高校、鹿島台商業高校、南郷高校、3校を普通科をなくした職業教育高校として統合する案であります。涌谷高校、小牛田農林高校はそのまま残すというものです。
それについては、時間帯によって、先ほど言った、駅に行く方が多い場合については、例えば古川駅を中心に時間を合わせますよということをしますけれども、次の夕方の便ですと、網形成計画をつくったときに、例えば松山高校さんのほうにアンケート調査をしました。
先ほどの敷玉、松山、鹿島台方面に行くバスなんかは、敷玉小学校の児童の通学にも利用されていますけれども、松山高校に通っている生徒も使っている。
まず、近隣の松山高校、鹿島台商業、黒川高校、中新田高校、加美農業高校とありますけれども、交通の通学の手段がなくて通学したくても通学希望の高校に進めない状況にあります。将来を担う人材育成にも課題を残すことが危惧されております。大崎市周辺の高校への通学の手段として、本人や家族にとっては切実な課題であります。このような大崎市の交通体系で本当によろしいのでしょうか。
黒川高校、中新田高校、加美農業高校、松山高校、鹿島台商業高校、田尻さくら高校など、大崎市周辺の高校への通学の手段は、本人や家族にとって切実な課題であります。 そこで、2点について質問します。
松山高校の隣地に市有地がございまして、樹齢80年余りの杉とヒノキが植栽されております。
私が話を聞きますと、割と高校生が多く使っていらっしゃると、あとは定期的に市民病院のほうに行かれる方が使っていらっしゃるということで、ちょうど時間帯も、例えば鹿島台駅から鹿島台商業高校、松山駅から松山高校とか、ちょうど合うのでしょうけれども、非常に皆さん方が便利に、自分たちのライフスタイルに合わせてお使いになっているようでございます。
あとは、加工食品に関しても、松山高校さんですとか、例えば鹿島台商業高校さんですか、こういったところでも随分取り組まれている。ひょっとしたら使えるかもしれない、場合によっては、なんていうこともありますので、今お話の中にもあったのですが、これそのものも市のほうでお話をしていく。その過程の中で、ぜひ市内のほうに就職をいただく。少しでもこう市内の経済を回していく。
特に、この路線沿線では、JRを利用し、古川地域へ通院または買い物に出かけた場合、途中、小牛田駅での乗りかえと跨線橋の上り下りがあり、古川駅からタクシーまたはバスで移動する必要があることから、高齢者の要望が強く、また鹿島台商業高校や松山高校の生徒が駅から通学にも利用しているところでございます。
まず最初に、幹線路線の整備を進めるに当たって、前にも小沢議員のほうから出ておりましたけれども、松山高校がありますけれども、松山高校に通学する三本木からの生徒の足がなかなか大変であると。松山高校に聞いてみましたならば、ことしは16名いるそうです。自転車、それからバイク、それから送迎ということでした。
あるいは、教育も、ここは大崎だから古高なり、あるいは松山高校に入っても、すぐ東大もとれるというぐらいの教育レベルを上げなければならないのだと、そうでなければ、だれもここにいなくなる。やっぱり、教育なら東京だということでなくて、大崎でも簡単に東大がとれるようなことにならなければならないというのは、これは地域のお母さん方の話を聞いたので、今、紹介しました。
それから、松山高校、南郷高校、これは北部の学区です。それから、南部で柴田高校、この10校が充足されております。 ◆29番(庄司慈明議員) ここに私もいただいた資料から自分でつくったものがございます。これは、要するに定数の3%まで、ほかの学区から学校は入れてもいいわけですよね。この右側が、これが学区ごとです。14学区あります。そして、100%を満たしているところ、今お話がありました。
社会福祉協議会、授産施設のつどいの広場という皆さんもいますし、あと社会福祉協議会の皆さん、婦人会、老人会、ボランティア団体、文化協会、それから松山高校の保育コースの方、それにジュニアリーダーが入るんです。ことしは遊びというのもちょっと6月にやっているんですけれども、農協もこれに加わってくれたり、本当にこういう意味では地域の団体、本当に総出でこのお祭りを支えているんですね。